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ポルシェについて

ポルシェ911 歴代カタログ

当ページでは、長い歴史を持つポルシェ911の歴代のカタログをご紹介いたします。

911型 (1963年-1974年)

911の原点。通称「ナロー」。
356の後継車として、1963年、フランクフルト・ショーでプロトタイプがデビュー。

930型 (1974年-1989年)

米国の保安基準に従った5マイルバンパーが装着され、デザイン一新。1989年までは「ビッグバンパー」と通称される。

1976年、「930ターボ(ポルシェターボ)」発売。
日本でのスーパーカーブーム真っ只中に登場した930ターボは、当時の少年達の夢となり、大人達の憧れとなる。

964型 (1989年-1993年)

1989年デビュー。
外観は930に似ているものの、80%ものパーツを新製。

先代の930に比べ排気量は3,600tになりツインプラグ化など改良により大幅にパワーUPが施され、92年にエアバッグの採用やドアミラーの形状が変更。

この964から歴代911の中でも特にカレラはさほど癖も無く日常の足として街乗りでも非常に扱いやすくなる。

964の写真です。

ポルシェ入門に最適な1台。

その他ターボ等のグレードも存在するが、本来の「911らしさ」を十分に味わえるモデルであるといえる。シンプルとも言える構造から、実は維持のラクなモデル。

993型 (1993年-1997年)

最後の空冷エンジンモデル。従来にない安定性を持ち、世界的なヒットを記録。

キャビン周りに964のシルエットを残しながら、太腿とも呼ばれたフロントフェンダーの峰は低くなり、角度を寝かせたヘッドライトが特徴的な空力特性を大幅に改善させたボディ、テールエンドのデザインも一新。

拡大されたリアフェンダーはマフラー容量の増大と、左右独立等長のエキゾーストをも実現し、排気系も大幅に改善。リアサスペンションに採用されたマルチリンクのスペースを確保するため、リアフェンダーもそれまでよりさらに拡幅された。

1996年、可変吸気機構である「バリオラム」を装備。カレラで13馬力アップした285馬力、カレラ4で15馬力アップした300馬力となる。ボッシュのHIDランプシステム「リトロニック」をオプション設定され、タルガ追加、脱着式だった964までとは異なり電動スライディング・グラストップに変更される。
1997年、キーホールを照らす照明がメーターパネル下部に追加などが変更。

このモデルまではナローから連綿と続く室内レイアウトが共通であり、「ポルシェを着る」とされたタイト感が残る最後のモデルとも言われる。ただし964同様エンジン音は静かで快適性は大幅に向上。
「最後の空冷エンジン搭載」のキーワードで中古物件としても非常に人気があるモデル。

996型 (1997年-2004年)

1997年発表。これまで伝統とされてきた空冷エンジンを廃止し、水冷エンジンするなど、一大転機となったモデル。

車体前方部分が、プラットフォームを共有するボクスターと共通であり、最初にボクスターで採用された涙滴型ヘッドライトがそのまま996型にも採用された。その結果、ポルシェらしさの1つとされていた伝統的な丸目型ヘッドライトが廃止され、滴が垂れたような涙滴型デザインのヘッドライトへ変更された。
また、ヘッド周りも全面改装され、新しいDOHCヘッドと組み合わせられた。

2002年モデルでは、差別化のためにボクスターとは異なるデザインのヘッドライトが採用された。排気量も3.4L→3.6Lに拡大し、増大したパワーに対応してティプトロニックSも従来のZF製からメルセデス・ベンツ製に変更された。

997型 (2004年〜現行モデル)

2004年夏発売された現行モデル。
996からさらに進化した水冷エンジンを搭載。

ヘッドライトは涙滴型を廃止し、伝統的な丸目型へ戻した。内装のデザイン変更と質感向上を求めたモデルで、さらに後部コンビネーションランプと前後バンパー部分のデザインも変更。

996の部品から80%以上を刷新したとも言われているが、大部分のボディ骨格や一部のボディパネル、3.6Lエンジンや5速ティプトロニックなどは踏襲されており、「911らしさ」の中に新しいスタイルを併せ持つ。

2008年のマイナーチェンジでは、PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)と呼ばれる7速のデュアルクラッチトランスミッションも選択ができるようになった。

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